TIPS風俗体験談

風俗は早番がいいぞお!というお話

TIPS
この記事は約6分で読めます。

吾輩は無職である。

今回は、風俗の早番について書いていく所存。

私自身、風俗生活の大半は、早番でお世話になっている。

仕事や作業のメインが夜、というのもあるが、早番のほうが良嬢にあたる確率が高いというのが経験上の本音で、これに合わせて仕事や作業時刻を調整している、といったほうが適切かもしれない。

朝っぱらから遊んでんじゃねえ!と思う方もおられましょうが、そこはご容赦願いたい。

そもそも早番とは!?

風俗における早番とは、だいたい6:00から17:00を指す。

店舗型風俗の営業時間は、早くとも6:00開始で遅くとも24:00終了、と法律で定められている。(一部地域で例外あるか)

そもそも朝6時から客なんて来るのかよ!と思う人もいるだろう。
その感覚はあながち間違いではなく、朝6時から営業している店は全体で見れば少数派である。

しかし、新宿に代表されるような、オール勢を取り込む見込みのある地域は朝から営業している店が多い。

6:00営業の店は、早番を朝番(早番)と昼番(中番)に分けているところもある。

かつては、日の出から営業している風俗が多かった。
しかし、2016年に風営法が改正され、朝6時スタートと改められた。
女性にとっては楽だが、オール客を以前に比べて取り込めなくなったのは想像するに難くない。

日の出営業が許されていたころは、ホームページに日の出時刻が表示されていたものである。
東進ハイスクールのサイトに天気予報が載っているくらい新鮮であった。

早番の客層

朝っぱら風俗に行けるうらやまけしからん例をご紹介

経営者・役員

何といってもまずはこれ。

毎週決まった時刻にトイレに行く、そんな上司はいないだろうか。
いるとすれば大体予約戦争に赴いていることだろう(ド偏見)。

緊急なのに役員がなかなか電話に出ない、そんなことはないだろうか。
あるとすれば、それはプレイ中である(ド偏見)。

そもそも社長というものは、亭主同様元気で留守がいいと思われがちである。
とはいえ、風俗なんか行ってんじゃねえよ、となるわけである。
ともすれば、下の者からすれば、外出て仕事とってこいや、これであろう。
取ってこなきゃ潰れるし。

労働者の皆様の汗と涙をお金に錬成して、彼らは今日も風俗に行くのである。

自営業

これまた広い概念だが、多いのは農家や漁師などといった第1次産業の方々である。

農協や漁協に苦しめられている人が多い印象のこの業界だが、猿払村のように潤いまくっている人がいるのもまた事実。
ホタテ御殿に私も住みたい。

農業も漁業も、一年を通して行われるものではないため、休みの時期にどっと押し寄せるようなイメージである。

自営業といえば、サイドFIREの民はどうなんだ、と思う方もおられるだろう。

あえて言おう、彼らの大半は妻子持ちである。
つまり、我らが忌むべき勝ち組なのである。触れてはいけない。

外回りの人

代表的なものは営業職である。

出社してから一人目のクライアントに会うまでに時間があるときに利用されるよう。

外回りの多い税理士の友人も早番を利用している。

要は、結果だけ出してくれればあとは問わないという裁量権によるものである。

fat FIRE

株や不動産からの資産収入であがった民である。

風俗の常連で、不動産を転がしている人はかなり多い。経営者に準ずるくらいいるかと思われる。

とはいえ、彼らもこの自然災害の多い国で不動産を持つというマゾゲーを乗り越えた苦労人である。見合ったご褒美と言えるだろう。
2代目以降の坊ちゃんは知らない。

早番がおすすめな理由

あくまで体感だが、早番の女性は本気で仕事をしている人が多い印象である。

無論、遅番の女性にもいい人はたくさんいるが、本当にあくまで体感であることをご承知いただきたい。
厳選して指名すれば、もちろん遅番によくあるリスクを回避することができる。

いろいろ考えてみた理由が以下である。

規則正しい時間帯

早番の時間帯は、いわゆる普通のサラリーマンや公務員の方々の労働時間帯と同じであり、比較的規則正しい生活が要求される。
ゆえに中身がしっかりしている人が多い。

遅番の女性は、前日不摂生で当日欠勤なんてことが多々ある。
プレイは楽しいが、そもそも中々出勤しない。痛し痒しである。

シングルマザーや家庭持ちが多い

おそらく一番の理由がこれ。
旦那や子供が外にいる時間帯でのご出勤である。

子供ができると女性は強くなる。
古来から言われていることである。

裏を返せば、子供のことが理由で当日欠勤する女性がいるということである。
経験上、この手の理由で当欠を続ける人は少数派かつ決まっているので、よく調べてみることをお勧めする。

ホスト狂いが少ない

風俗の女性がお金をささげる大きな対象の一つにホストクラブがある。

風俗での仕事を終え、その足でホストクラブに行き憂さを晴らす。
これが遅番の女性によくある流れである。
この手の女性は、ホストクラブに行けることで頭がいっぱいで、心ここにあらずでプレイが雑になる。

では、早番にホスト狂いがいないかと言えばそうではない。
普段ガチで働いて、休日にホストクラブに全つっぱする、というパターンである。
この手の女性はホストとオールした場合、働けずに朝に当欠することが多々ある。
気を付けるべし。

また、ヒモ狂いなら早番でもあり得ることに留意されたし。
ヒモは相手の女性を風俗に沈めることに対して、だいたい何とも思ってはいないのである。
つまり公認、ということである。時間帯は関係ないのだ。

似たような概念に推し活(ホストやヒモ以外)というものがあるが、これは似て非なるものである。
推し活のために風俗で働いている女性は最近急増しているが、風俗で働いたその足で推し活する、ということはまずないだろう。
心ここにあらず、ということにはなかなかならない。
むしろたくさん貢ぎたいのでたくさん稼ごうと頑張る。
ありがたい存在である。

同日かけ持ちが少ない

風俗の女性は、昼の職業と掛け持ちしている場合が多々ある。

昼の職業を持つ遅番の女性は、その仕事をこなしてから風俗に出勤する。
いかにまじめな女性でも、疲れを背負って接客するとどうしてもパフォーマンスの低下は否めない。

昼の職業を持つ早番の女性は、その仕事がない日に出勤するので問題なし、というわけである。

酔っ払い客を相手にしなくていい

泥酔している客の入店を禁止する店が多いが、少々の酔いならだいたい許可される。

そして入ってから酔いが回り、暴れるというパターンである。

それが理由で早番を希望する女性は多く、競争が生まれ、良嬢が生まれやすい、という流れである。
遅番の競争が緩いことを逆手にとって、遅番で頑張って指名をとっている子もけっこういる。

まとめ

頑張ってお金を稼いでFIREし、きれいな女性たちのもとに入り浸れるのは私にとって非常に楽しいことである。

実は先日頑張って彼女を作ってみたのだが、風俗には行かせてもらえないし性欲は満たしてもらえないしのダブルパンチで耐えられなかった。

お金を稼いで入り浸る、というのは再現性があるので、女性に縁遠いそこのあなたも試してみてはいかがだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました